研究室紹介
本研究室は流体力学の研究を行っている教員の研究グループです。乱流や複雑な流れ場の理論・数値シミュレーション研究を主に行っている「後藤・渡邊グループ」と,渦輪や噴流の実験的研究を行っている「内藤グループ」により構成されます。教員,学生は研究室内のゼミ活動や様々な行事において,一緒に活動することになります。研究室における活動や計算機資源,風景などを以下に紹介します。
研究室の部屋
研究室の主な部屋は2号館4階南側に位置しています。
教員・研究員室(3),学生部屋(2),計算機室(1),ゼミ室(1),実験室(1F,4F)
※括弧内の数字の単位は1スパン研究室前の廊下の風景(2号館4階B棟)
研究室の計算機資源
- PCクラスター1台(8CPU,16GB)
- ワークステーション6台,パソコン12台
- 利用可能な大型計算機(スーパーコンピュータ)
⇒ 核融合科学研究所(Hitachi : プラズマシミュレータ)
⇒ 名古屋大学情報基盤センター(Fujitsu : FX1, M9000, HX600)
研究室行事など
歓迎会,OB会,ゼミ旅行,忘年会,追い出し会,等
H22年度の流体研ゼミ旅行のスナップショットです。今年度は浜名湖へ一泊二日旅行に出かけました。航空自衛隊浜松広報館、うなぎパイファクトリー、浜名湖ガーデンパークへ行き、学生間や先生達との親睦を深めました。